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中央工学校 様

円滑な授業運営には安心できるサポート体制が必須

中央工学校(本部:東京都北区)は、1909年(明治42年)に工業専門学校として設立以来、明治~平成の時代を通じて「堅実」を校是に実践的な職業教育を行ってきた専門学校である。今年(2014年)で創立106年を迎える歴史と権威のある同校では10万人を超える技術者を世に輩出している。
今回は、2014年春から授業に導入した2次元汎用CADソフト「JDraf(ジェイドラフ)」の導入経緯・効果について、中央工学校 教員 大古先生、加藤先生、そして外部非常勤講師の加賀屋先生にお話を伺った。

充実のサポートが導入の決め手
エデュケーション版 約220本を導入

中央工学校では2014年度新学期から土木・測量・造園系学科で約110本、建築系学科で約110本 計 約220本のJDrafエデュケーション版※を導入し新入生の授業から使用開始した。導入に至った経緯は、これまで使用していた業界標準CADの販売方法が2014年度より変更され、教材として使用するのは難しいと判断。代わりとなる教材としてDWG互換CADである「JDraf」の検討に入った。「JDrafは2013年5月に行われた製品発表会に参加し知っていたので、建設コンサルタントでもある非常勤講師の加賀屋先生とも相談し、早速体験版を導入。機能的にCADカリキュラムの教材として問題ないかをテストし合格と判断しました。」と大古先生は語る。機能的にCAD教材として合格とSされたJDrafだが導入決定の最大の理由はサポート体制であった。
「無償のDWG互換CADも検討したが、無償が故にサポートが無いので選択肢からは外れた。JDrafは、以前から発生していた購入・導入の問題を解消してくれ、インストール時の訪問立会や電話・メールでの充実したサポートによりスムーズに授業が行えると判断し導入を決めた。」と加藤先生は語る。
※一般的にエデュケーション版は学生時代かつ非商用のみ使用可能だが、今回導入したJDrafエデュケーション版はスタンドアロン永久ライセンス方式となり、卒業後も使用でき商用利用も可能であることが特徴である。

社会人になっても汎用CADと同等の操作なので
JDrafで勉強しても困ることがない

1年生にはJDraf、2年生には業界標準の汎用CADを教える先生方はこう語る。「図面の設定画面などが若干違うので戸惑うこともあるが、基本的には同じ様な画面周りや操作性なので授業での支障はない。自分の経験からも初めて使うCADが一番しっくりするものなので、生徒も初めてのCADがJDrafでも問題はないと思う。なによりオペレーションに慣れるのが重要であり、基本的に業界標準CADもJDrafも同様な物なので生徒が就職して職場で標準的CADを使うことになっても問題なく操作が可能だと思う。」(加賀屋先生)
「高校等で業界標準CADの教育を受けてきた生徒については、これまでと同様に違和感なくJDrafを操作しているようだ。ただし、製品によって異なる用語(例:オブジェクトやエンティティなどの同義語)があるので、社会に出たときに、業界標準CADでも対応できるようその都度説明しながら講義を行っている。また、JDrafには通常2~3ステップかかる操作を1ステップで行える便利な機能が搭載されているという良い点があるが、業界標準CADには
未搭載なので「標準的」という観点から考えると、その機能について講義をするべきかどうか悩むところだ。」(加藤先生)

JW互換も素晴らしい

建築系学科のCADカリキュラムには、標準的CADの他、Jw_cadも含まれる。
JDrafはJw_cadで作図したファイルも高い互換性で読込・編集が可能であり、この点も高評価を得ている。

これからも安心のサポートと高い互換性に期待

「学校としては、円滑な授業進行がなによりであり、その為にはサポートは必須である。その点でJDrafは通常サポートの他、トラブル対応・要望窓口があるので安心である。また、学生が社会に出てスムーズに標準的CADが使えるよう、これからも高い互換性や操作性を保って欲しい」先生方は語る。
「JDraf」はこれからも教育機関のニーズに応えられるCADとして対応していく方針だ。

ユーザーデータ

学校法人 専門学校 中央工学校

本部:東京都北区王子本町一丁目26 番17 号
創立:明治42年10月21日
学科:建築系学科、土木・測量・造園系学科、デザイン系学科、機械・CAD系学科、スポーツ系学科、留学生に最適な学科

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